コンテンツに移動
ナビゲーションに移動
3月12日(水)に退職記念講演会が開催され、慢性研究室の多崎恵子教授がご講演されました。
多崎教授は特に糖尿病看護分野において20年以上にわたり教育・研究にご尽力され、数々の功績を残されました。
講演では「糖尿病看護から学んだこと」という演題のもと、これまでの教員生活だけでなく、多崎教授が恩師から学んだこと、看護・大学教員の道へ進んだことについて語られました。
多崎教授の講演を拝聴しながら、学部生・大学院生の頃から教授のもとで学び、教員として一緒に働くことができたことを嬉しく思いました。
講演後には堀口智美准教授より、はなむけの言葉と花束が贈られました。
今後も多崎教授の想いも繋ぎながら、慢性研究室を盛り上げていきたいと思います。
多崎教授、これまで本当にありがとうございました!



PAGE TOP