第20回日本糖尿病教育・看護学会学術集会
平成27年9月21・22日に香川県にて開催された
第20回日本糖尿病教育・看護学会学術集会にて当教室からは6題発表しました。
1.小澤直樹:
2型糖尿病患者がインスリン療法を意味づけるプロセス
2.高橋朗大:
メタボリックシンドローム男性の栄養摂取状況および運動実践との関連
3.池本温美:
2型糖尿病患者の療養生活における家族との距離
4.木元喜子・岩田文・佐藤佑郁・竹内悠華・中野雄太・八田菜未・水野友貴・本谷裕香:
糖尿病患者向けの健康支援サイトの有効性と今後の展望
5.佐藤佑郁・岩田文・木元喜子・竹内悠華・中野雄太・八田菜未・水野友貴・本谷裕香:
2型糖尿病患者の受診に向けての主体性および療養における行動・思いとの関連
6.多崎恵子:
糖尿病チーム医療において看護師が困難ととらえる実践の構造
以下は当日の様子です。
小澤直樹:2型糖尿病患者がインスリン療法を意味づけるプロセス
高橋朗大:メタボリックシンドローム男性の栄養摂取状況および運動実践との関連
池本温美:2型糖尿病患者の療養生活における家族との距離
多崎恵子:糖尿病チーム医療において看護師が困難ととらえる実践の構造